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最後に、本当に怖い人間たちの話

今日のブログを書いたあと、恐ろしい殺人予告を受け取りました。手紙でも電話でもありません。彼らのよく使う「電信」という電波通信の様なものでしょう。音は空中を飛び、相手には声となって伝わります。
女性は、ここにヘルパー(だと思う)T.村上という女。その女と家族が一塊になって私を憎み、私も、妹も、娘も全員殺すと言ってきました。その原因というのが振るっています。

私がここに来る数年以上前に死んだシンジという男が、T.村上と恋仲、あるいは夫婦でありながら、私に恋をし、心中しようとしたとしたところ、どうやら私が生き残ってしまったようです。今日、ブログを書いてアップした直後、ブログの中に、親父(ブログでは「男」、つまりレコーダーの主です。)について書いたことが気に入らないと文句を言ってきました。その後もシンジを殺したのはお前だと何度も言うので、私はシンジの顔さえ見ていない。ましてやそんな男に恋などするわけがないと言い放ちました。自慢じゃないけど、私は恋らしい恋をしたことがありません。ましてや心中などとんでもない。逃げますよ。そういう時の私の走りは早いですからね。誰も追いつけません。

ここへ来て一年半しか経っていない私が、どうやってそんな短期間に恋に落ち、心中することになるんでしょう。ありえない話です。そもそもシンジが死んだのは、数年前のことだというじゃないですか。そんな私に向かって「私のシンジ」を取ったとイチャモンを付けるなんて、どういう性格なんだ。それも家族揃って。羨ましい家族ですね。全員心を一つにして殺人を犯すなんて。

この文章に「らしい」とか、「ようだ」とか曖昧表現が多いのは、向こうがちゃんと話をしないからです。一度、わかってくれたと思っていたら、どんでん返しでいきなり「死刑!」。それも、私を「処刑」したところ、その後うちの家族を根絶やしにするという徹底ぶり。異常ですよ。
こう言うきわどい話は、ブログが穢れるようで書きたくなかったけど、「今夜」私のベッドに通電して殺すといっているのだから、明日じゃ書けません。ずっとベッドを揺らし続けたのも、このせいだったのかな。

私にはとてもマトモな人間たちには思えません。思えますか? 思える人は手を上げて。
今、その「電信」により「娘を殺してきた」と言っています。凄い人間です。東京の果てまで行って、もう帰って来ているなんて。人間どころかスーパーマンだったんだ! それに、殺しに行くのはケンジ村上だとご丁寧に教えてくれました。娘をかばってるんでしょうね。やっぱり、娘は可愛いんだ。でも、娘の方は、「この親にしてこの娘あり」って感じですよ。ヒステリー。
では、みなさん、せっかくのブログが面白くなるところだったのに止めなきゃなりません。
今「××さんが死んじゃった。死んじゃった。ボロベアさんも死んじゃった」と合唱を兄妹でやってます。

一つの命が終わるとき、何が起こるか観てみましょう。私は新しい経験が大好きだから、結構満足だったりして。

こわ~い話 5

そのテープを聞いた後、いろいろな妨害が起こり始めました。ベッドの振動はどんどん強くなり、とても寝ているどころじゃありません。ベッドから飛び出して、床のあちこちに寝てみます。どこも振動があるけど、ベッドよりはましなところもあるのです。
そこへ転がり、そこがダメなら別の場所に転がり、最後はトイレと洗面所の間の小さなビニール床に、これも小さい布団を敷いて寝るようになりました。友人たちには、私の辛さはわかりません。「ええ? トイレに寝てるの? やめなさいよ、そんなの。風邪ひくよ」「ひいてもいいの」「またそんな強がり言う。歳考えなさいよ。肺炎になるよ」「なってもいいよ。ベッドに寝たら死ぬもん」「?」「ベッドが揺れるの。震度2ぐらいで揺れるのよ」「私、この前の地震の時寝てたわよ」 駄目だこりゃ。早々に話を切り上げます。「気のせいよ」「考えすぎ!」「心療内科に行けば?」一番多いのは最後の言葉。特にムッとなるのは、ここの支配人が全くこういう事態を受け入れられない人なこと。何を相談しても、憐れむように私を見て「は~、おかしなことですねぇ。なんでかな」と言う。前のストーカーの時、さんざん無視されてカッとなり、「このカボチャ頭!(ピーマンというのが正しい)」と私が怒鳴ったことから、今では私の顔を見ると、サッと机の下に潜るほど嫌われてます。そのムードがフロントまで広がり、「相手にするな」とのお触れが出ているのではないかと疑うほどです。妙に優しくなる人、目をそらす人、などなど。

ベッドへの攻撃は振動ばかりじゃありません。前にも書いたように, 人声や音などが聞こえてきます。それが多くなりました。特に人声が。ベッドの下の、さらに下の床下に何かが仕掛けてあるのだろうと思っていましたが、あのテープの中に、まことしやかに書かれた場所は、ベッドの近くの壁に垂直に立った柱の下か、台所のシンクの下の17番梁の下にある」と言っているので間違いだったのかと気が付きました。でもね、聞こえてくるのは大抵ベッドの下が多いのです、やっぱり。この前なんか、ベッドの下から中国語の女の歌が聞えてきて、思わず起き出し、ベッドの下を覗いてみたりしたほどでしたよ。人に聞くと一階の床下は泥だけで何も入り込めないということだから、やっぱりテープが正しいのか、テープにミスリードされているのか、未だに解りません。
とにかく床下(私は頑固なんです。徹底的に真相が分かるまで、自説にこだわります)の声は、前ストーカーが亡くなった時には若い男の声で「これからも眠らせないよ!」、とか「また来るよ」であり、時には「ね、頭は北側にあるでしょ」という変な発言をする女だったり、嫌らしい声で「奥さん、奥さん」というのもありました。私は奥さんじゃないから返事はしませんよ。奥さんだったとしたら、もっとしないわけだけど。

四六時中走って逃げているような生活。睡眠がほとんど取れない生活。それは、私の心も体も蝕み続け、ついには食欲が全くなくなりました。昔から食いしん坊で、「私が何も食べなくなったら、それは死ぬ時よ」と言い、熱が40度近くあっても、コンビニのおにぎりを3,4個枕元に置いて食べていた人が………何も食べたくない。外食ならいいかとおいしいものを頭において出かけても、クインドウにそれを見た途端、もうダメ。本当に死ぬ時なのかな。

こわ~い話 4

レコーダーが回っているのに気が付いたのは、メールを書いたり、社長への報告を書いたりした後でした。おや、こんなものが。すぐに再生してみました。以前ストーカーの部屋の音が録音されたことで、今度はその後をもっと悪質な男がを引継いだことを知っていましたから、そちらの様子を探るために時々掛けていたのです。でも、私のテープが回ると向こうの部屋でピピピッと音が入り、気が付くようになっていることを知りませんでした。だから、彼は、それを私に聞かせるための話を作って、それもパソコンのキーを叩く音が大きく響き、打ちながら呟く声が聞こえにくいようにして仕事を始めたのでしょう。

大音響の太鼓の音、読経の声をバックに男の声が入ります。冒頭はこんな具合でした。「シンジ、シンジ 済まない。気持ちが変わった。もう娘と妹を殺してくれてしまったのか。」さっきの廊下を走った声が蘇りました。正確にはここまでです。その後、大変な内容だったので、後でゆっくり聞こうと思って一度切ったら、その部分は消えて、何処にも見つからなくなりました。この男に関しては奇妙なことが起こるのに慣れていたのですが、これは不思議といえば不思議です。私がレコーダーの扱いを間違って、消してしまったのでしょうか。
一度聞いた内容は、こんな具合でした。「(大意)もしまだならやめてくれ。テル子に関してはすぐ社長に言い付けたり、顔を合わせてもプイとそっぽを向いたりする奴だ。息子にも死なれ、可愛がった猫にも死なれ、娘にも会えず―――だから殺してやろう」
すると、そこへ誰かが入ってきます。男は立ち上がり、いとも朗らかにこう言いました。「どれ、始めるぞ」

何を始めたのでしょう。私宛の文章を声を出しながらパソコンで打ち始めたのです。雑音で聞き取りにくくし、私を苛立たせ、後に証拠が残らないように細工をしたものを。拾い聞きしたことをかいつまんで箇条書きにします。

シンジという友人の死に何かトラウマを持っているらしいこと
自分は地獄に落ちる運命であると思っていること
一人で行くのは嫌なので、あなたを連れて行く。
「命、大丈夫ですか?」(命をもらうことOKですか)  注。「大丈夫」は年配だと「人を気遣う言葉」です。これは違う。
妹がこのホームで働いていること           
何度か会いに行ったけど会えなかったこと
娘と妹の命を「玩具のように」扱ったことを「膝を折ってお詫びします」と言う言葉もありましたっけ。玩具のようにと言う言葉は、私が社長あてに、人の命を玩具のように扱うなんて赦せません!と書いたものから採ったのです。彼にはパソコンの画面も見えるのです。

最後の方は泣きながら、鼻水をすすりながらの迫真の演技でした。本当に演技だとすればですが。本当の気持ちがどうだったのかは、計りかねます。でも「大事な大事なあなた」のベッドの揺れが大きくなり、私の苦しみが耐えられないものになって行ったのは確かです。大事な人を苦しめて喜ぶ男、サディスト・DV男になってしまうのですが?

私を騙そうとする言葉は最初にあったのです。
  「さて、始めるぞ」
こうして芝居の幕は上がりました。お人よしの私に、好感度を植え付けるために。

ちなみに、この録音は大事に残してあります。原稿にもなっています。
                                                           
                     

こわ~い話 3

娘の手紙は本物ではないと思いました。手書きの手紙だったのですが、筆跡が全然違います。娘の筆跡はチマチマ小さくて、読みやすい字です。とても上手とは言えないけれど、それは親に似たからで仕方がありません。手紙はそれ以上に下手で、読みにくい字でした。目が覚めてから、偽物だと気づいたけれど、ゾッとしたのはスーツケースの中に「きれいな」箱に入れたカードたちの存在をなぜ知っているかです。ケースの鍵も掛かっていました。ドアの鍵も掛かっていました。中を透視したのでしょうか。そんな馬鹿な。(当時の私は、ある種の人間が、その手の力を持っていることを知りませんでした。)部屋に入ったのだ。鍵も開けたのだ。
箱の中身を全部出し、別の箱に移し替えながら、カードを拾い読みしていきました。夢の前には、全部お棺に入れて焼こうと思っていたのだけど、たとえ夢でも「返して」と言われると、返さなけりゃいけないような気持ちになるものです。そうだ、あの手紙だけもらって後は残そうと一つの手紙を探しました。それは私がアメリカへ日本語教師として発つときに、「飛行機に乗ってから読んでね」という言葉と共に渡されたものです。言われた通り、乗ってすぐ読みました。目に涙が滲み、転がり落ちました。辺り構わず涙は転がる。隣の席の人がそっと見てるのも構わず、私は泣きました。そこには私への想いが詰まった文字が並んでいたのです。私たちの疎遠になっている状態を元に戻したかった。「でもあまりに遠くなりすぎて、どうしていいかわかりませんでした」そして最後の方に、「私はママが大好きです」という文字が(正確ではないけれど)書かれていました。これを早く見せてくれたらアメリカなんかに行かなかったのに。素直になれない母娘でした。双方で突っ張って。その手紙だけがなぜでしょう、見つからないのです。それに、と突然思い出しました。今朝の夢に出てきた手紙。そこにそっくりのフレーズがあったではありませんか。「あなたが大好きだということは嘘ではありません」鍵は開けられていたのです。かなり前から、テープレコーダーがなくなり、また出てきたときには、壊れて録音できなくなっていたり、中身が消されていたり、もう「誰か」が勝手に部屋を見たり、いじったりしていることは間違いないように思われました。大事な手紙は盗まれたのでしょう。

そして、その夜、真夜中に「死亡!葉子・晶子さま!」と言って廊下を走り抜けた女がいました。いえ、走ったかどうかはわかりません。今となれば、音だけを走らせたのかもしれないのです。これには、私は仰天しました。連絡がつかなくなっている娘の安否をどうして掴もう。思い切って電話しました。奇跡のようにつながりました。「葉子ちゃんよね?葉子ちゃんよね?」沈黙。「今変な女が廊下であなたが死んだって言ったから………」「そういう電話の方が怖いんだけどね」つっけんどんな返事でしたが、向こうも私の様子がただならぬことを感じたのでしょう。「手紙なんか書いてない。誰にも託したこともない」という返事をもらって私は涙声になって「よかった。よかった」と繰り返しながら電話を切りました。妹の安否はメールで確認。

それにしても、と私は熱い怒りとともに思います。私の痛手を大きくするために、予め娘の手紙を読ませておくなど、なんと卑劣な行為だろう。あの手紙がなかったら、通り一遍の嫌がらせ。でもこれは違う。悪意に満ちた計画的な陰謀だ。私の心をもてあそび、打撃を与えてほくそ笑む奴ら。
このことがあってから、私はすべてに警戒感を持って臨むようになりました。内部に協力者が、それもかなりの人数がいることもわかってきました。誰も信頼できず、部屋にこもる日が多くなりました。
さて、この事件が起こっている間に、たまたま回っていたレコーダーが捉えた音は何だったでしょう。壮大な陰謀の始まりでした。

こわ~い話 2

ストーカーが死んで、その部屋の片づけが始まりました。実は、実に実に偶然なことから、それも彼の死の3日前から、私が部屋でレコーダーを掛けっぱなしにすると、何と遠く離れた彼の部屋の音が入ることがわかりました。廊下に出ればもう廊下の音しか聞こえない。でも、それは確かに彼の部屋の音でした。だって、前の日から始まった彼特有の咳が聞こえたから。そうか、仕組みはわからないけど、彼と私の部屋は何らかのラインでつながっているんだろう。「癖になりそう」なんて笑いながらレコーダーを時々回して放っておいたりしました。

やっぱりどこかの部屋に深夜怖い声を送る装置があったのです。彼の部屋の片づけのとき、引っ越し屋さんの、うんと若い少女みたいな子が話してくれました。「ねぇ、この部屋に機械なかった? ラジオみたいなもんだと思うけど」 少女は目を剥くようにして言いました。「あった、あった。いっぱい。」そして、両手を段ボール箱の大きさに広げ、「コードがこ~んな箱いっぱいあった。何してたんだろうね。(頭をツンツンと指で叩き)ここがよっぽどよかったんだね」。コードの長さと頭の良さが果たして比例するものかどうか考えたけど、何となく納得して頷いてしまった。確かに何かが敷かれているのだ。この後それはどうなるのだろう。全部取り払ってくれるかしら。
その夜、私の部屋の床下で、ガリガリという音がして、何かが撤去されたように思いました。

ところが、それから始まったのです。ベッドが揺れ、眠れない。そのボンヤリした半覚醒状態で、いろんな言葉が聞こえてくるんです。さっき診療室で医者に言ったこと。彼は良いドクターでした。私の独特の病気(化学物質過敏症・低周波音障害)で大抵の薬が飲めないことを知って、それでも眠れないのはいけないと、何種類もの薬を試してくれていました。自殺を恐れたのでしょう。たった5日分。私はその日、先生に言ったのです。「私は大丈夫ですよ。免許の更新をしようとか、パスポートの更新しようとか思ったりするんですから」

その夜、夜中に数人の男女が話している声を聞きました。一人の男が苦笑しなから言いました。「何で車なんかに乗るんだ」。次の診察時、私が机の下やら、その周辺を見回したのは言うまでもありません。盗聴器があるんじゃないかしら。
やがて、夢はどんどん膨らみ、ある夜、半覚醒状態で長い娘の手紙を読まされました。無理にというのではなく目の前にあると読まざるを得ないのです。文字ばかりで読み上げがない。私は夢中で文字を追いました。早く読まないと消えてしまう。こんな具合の手紙でした。「あなたは死なないでください。私が死にます。でも、その前に、私が今まで送ったカードや手紙をきれいな箱に入れて返してください。あれには大きな嘘と小さな嘘が沢山書いてあるのです。返してくれなければ死ねません。でも、これだけは嘘ではありません。あなたが好きでした。大好きでした。箱を……」
目覚めた時の私の気持ち、揺れました。ちょっとした行き違いが重なって、疎遠になっている母子。涙がこぼれました。それとは別に恐怖もありました。私は自分が死んだ後に残すもの(他人には無価値。でも我が家の大事な記念品が入っています)。それをスーツケースに入れて鍵をかけ、娘が来たら渡してくれとホームに頼んであるのです。その中に娘の手紙は入っていました。きれいな箱にリボンを付けて。

プロフィール

borobear

Author:borobear
父が婚約者の母に贈ったイギリス製の熊。昔はピカピカに可愛く輝いていたのに、今や薄汚れてボロ熊に。私も老人ホームで薄汚れ。同じボロなら居直って、なりふり構わず踊らにゃそんそんという具合に、仲良く生きています。

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